『nëlcöと手紙』展示初日。はじまりましたよ。
昨日、朝から夜までガッツリ時間を掛けてマサヤとふたりで搬入設営をして、
今朝も9時から在廊しつつ昨夜の残りをやりました。
そう、めちゃくちゃ計画的に進めてきたはずだけど、微妙に展示開始には間に合っていませんでした笑
8時半オープンの喫茶ピリカ。
店主のはるとさんが、「感動しました」って言ってくれた。
朝お店に来て、「ヒライ家のにおいがする」って思ったって。
ホテル宿泊客か観光客と思しき外国人グループや、日本人親子など、次々と来店する。
しかし、誰ひとり、壁の絵も掲示物にも目もくれない。あら?見えてない?
わたしたちは透明になったのか?
あれ?わたしたち生きてる? まさか?!
…なんていうネガティブなストーリーを思い浮かべてしまうくらい、
通常のカフェ利用客にとっては、ただの一風景なのだった。
どんなにがんばって展示したとして、会場に入った瞬間「わー!すごーい」とは、ならない。
そこに再結成したばかりのThe Old&Modernsのマサヤの相棒、モリちゃんがニコニコやって来て、
「ああ、同じ星の住人が顔を出してくれた」というような安心感をくれた。
そして、今夜鉄輪で落語をやるJUGEMさんも、
日本滞在中のドイツ人Jan(マサヤのBeppu Punk Catsの相棒)も来て、
それぞれにnëlcöの考えた手紙体験をしていってくれました。
モリちゃんは自分への手紙を、
JUGEMさんは天国に行ってしまった猫へ、
Janは遠くで待つ恋人に書いていた。
それぞれが、ここへ来るまで全く考えていなかったであろう、手紙を書く時間を味わってもらえた様子。
今回は、「手紙テーマ」で絞るつもりが、蓋を開けたらいつものnëlcö展示名物?の盛りだくさん。
手紙といえば、アレもこれも!やりたいね、これも持っていきたい、見せたい、
となって、きっとまだまだ伝わりきれていないことが多いかも。
様々なライブやイベントをやってきて思ったのは、
結局、展示も場づくり・コミュニティづくりの一環で、縁とかタイミング次第、
お互いのタイミングでしかすれ違わないし出会えないし、
出会ってなんかやれたら、もうそれは奇跡の連続だよねー
ということを、毎回思い知るだけのことだった。
その濃い確認を、何度も何度もやっている。
ずっとそうやって生きて来ているだけの話だったかもなー。
まあ、そんな、nëlcöの生きざま?!
26日までやってるし、しょっちゅう顔出すんで、どうぞ見に、会いに来てくださいね。
ちなみに、会期中のイベントは、
今のところまったく予約が入っていませんので
(こんなにお得なピリカのケーキセットやモーニング付きなのになぜ?! 年度はじめってやつ?!)、
こころよりご予約お待ちしております♡
では、またね。
P.S.明日は、在廊お休みです。
近くまで宮沢さんが会いに来るから、ちょっと顔出してきますわ〜笑
また5日に!
2026/04/03 ユミコ

