マサヤは東北方面含む長いツアーに出ていて、今日は東京で久しぶりのマーガレットズロース。
わたしは家で4月の展示『nëlcöと手紙』の準備中。
展示期間中のイベントは、マサヤに「ユミコ主導で任せた!」と言われたので、ずっとそれらを考えている。
(発明的な参加型手紙企画も思いついたので、ぜひたのしみに詳細もチェックして欲しいです)
予約が必要で少人数でじっくり一緒にお茶しながらやる企画もあるのですが、気軽に参加できる体験としては、nëlcöの在廊時にのみできる、封筒や、便箋・カードづくりもあります。
中でも封筒は、笑っちゃうぐらい簡単なやり方から、「型」を使った市販品のような仕上がりのものまで、伝授してつくってもらおうと用意しています。
わたしが25年以上前から愛用していて、昔お店をやっていたときには仕入れて販売もしていた封筒のテンプレートがあるのですが、好きすぎて全種類持っていたのに、「封筒(A)KATA」だけ紛失していた… かなしい…
しばらく使っていなかったとはいえ、今回の企画でも大活躍のはずなのに。
いちばん愛用していたサイズなので、どこかに持って行って忘れているのかも。
また手に入れようと検索しても見つからないし、つくっていた会社自体も無くなっているっぽい。
今はいろんなメーカーから似たようなものが出ているけど、当時はこんな商品はなくて、見つけたとき、道具好きにはかなりときめきました。「実用新案登録済み」って書かれている。このシンプルさと、丈夫さ(かなり分厚いアクリル板)が他の追随を許さない!って感じでコレクター魂も揺さぶります。
まあ、どれだけ愛を語っても、もう届かないという残念な話。
実際なぜ「封筒(A)」を愛用していたかというと、最もわたしが使いやすいと思っている「洋形2号」封筒サイズだったということ。
いや、この『KATA』のおかげで洋形2号が使いやすいサイズだと知った、という方が正しいかもしれない。
封筒のサイズなんて40種類くらいあるのに、このサイズを選んでくれた話も製作者と語りたい。
いろいろ嘆いていても仕方がないので、nëlcö的には別メーカーのものを取り寄せるのではなく、自作するのが良いね! と思って(経済的にも)、簡易的ではあるけどつくりました。
「洋形2号」が好きなあまりに、フラップの形を変えて3種類もつくってしまった。
タテカマス貼りの封筒のテンプレートは、市販品にも無いかも。需要はわたしにしか無いかもしれないが。
今、封筒のいろいろを調べてまとめている。
印刷メーカーとか封筒メーカーとか郵便局勤務とか、もしかしたらあるかもしれないパラレルワールドのユミコを喜ばせる感じ。
2026/03/14 ユミコ
展示の準備:封筒の型

