別府 北高架商店街のSempervivumで開催していた「Zine展 ほどくこと」が終了しました。
nëlcöとして参加していましたが、準備段階からいろいろとお手伝いもしていて、わたしとしても久しぶりに大きなイベントに関わったので、終わってちょっとほっとしています。
優秀なスタッフがいてくれたからだ。適材適所。わたしはこれからも皿を洗わずに生きていきたい!
このZine展が開催されたきっかけを遡ると、2024年6月、店主みっこと一緒に福岡の太宰府でやっていた「Fukuoka Art Book Fair」へ行ったことも発端のひとつだったと思う。
そして、2025年7月、nëlcöの20周年記念展示をSempervivumでやらせてもらったとき、nëlcöの歴史コーナーにひっそり置いていた「愛と光」を読んだことがきっかけで、Zine展を企画したと、みっこは言っていた。
わたしは35年以上もZineをつくり続けてきたといっても、Zineイベントのようなものには2回しか出したことがないし、集団行動とか、人が多いところも基本的に結構苦手です。
部屋にひきこもって、床でゴロゴロして、めっちゃ暇だな〜、と思いながら、ひとりで本読んだりしていたい。
でも、そんなふうに生きていても勿体無い気もするし、少しは外に出てみたい。
どうせなら自分が過ごしやすい集団や場であればいい。ないなら、つくってみたい。DIY精神。
それで「生シールの会」をしてみたり、「おせち料理交換会」をしてみたりも、やってるわけです。
直接Zineとは関係ないから、その辺は昨日のトークライブでは話さなかったけど、やってることは全部繋がっている。
Zineをつくり続けてきたことの延長線上のことです。
ひきこもりがトークライブができたのも、その延長線上だから。
別府って観光地だからなのか、理解できないとしても受け入れる土壌があるというか、謎のおおらかさがみんな備わっている気がする。10年くらい住んでいると、わたしもその感覚が少しわかってきたし、そこに助けられていることがたくさんある。ほんとうにありがたい環境で生かされています。
2026/02/16 ユミコ
「ほどくこと」

